けいはんな市民雑学大学

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けいはんな市民雑学大学第16回講座終了報告

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今日の「けいはんな市民雑学大学」の16回講座は、イオン高の原の運営責任者(モール・マネージャ)の鳥村 豊さん(市民教授)の「商業を通じて地域社会に奉仕する」だった。

鳥村さんは、イオンのことはおいておいて、小売業の歴史をアメリカの先進事例を具体的事例に出して淡々と述べられた。(というか、具体的な「商い手法」もちりばめて・・・)

とにかく日本では江戸時代の「かけ売り」から三越の「正札商法」を経て、商品の価格は誰がどう決めるのかというところに来た!

で、イオンは「それはお客様が決める」ということできたようだ。日本のショッピング・センターはアメリカの「セルフ・サービス」という画期的買い方など追っかけてきたが、「食・衣・住」のような買い物頻度が違うものをまとめて売っているのは「日本型」と言える。

一般に、現在のショピング・センターは自動車利用の郊外型が多いが、イオン高の原店は、自動車と公共交通(近鉄)二つによりお客が半々に来ているという特異な事例のようだ。鳥村さんも初めて自動車ではなく近鉄で通っている。

イオンと地域の関係で1600人ほどの雇用をつくっている、地域の生活カレンダーをつくり、それに対応するよう仕入等行っている。

住民から、地産地消に関し、地域の農業と連関せよ、「日本型scは日本型にとどまるのか、輸出できるものか」等の意見・質問があった。

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