けいはんな市民雑学大学第25回講座終了報告


市民教授藤原昭さん(前奈良市長)の「奈良からみたけいはんな学研都市」 が終了しました。
藤原さんは、住宅公団、建設省、奈良県その後奈良市長という経歴で、けいはんなに最初から関わられたこともあって、けいはんな学研都市の歴史を包括的に述べられた。
けいはんな市民雑学大学はこれまでの24回けいはんな学研都市そのものについての講座は無かったのでその話をするといわれ、1978年の奥田懇以降現在までのけいはんなの経緯を詳細に語られ、まさに雑学大にうってつけの講座となった。
「けいはんなは単なるscience cityではなく、地球市民のための都市」「当時関西の3大プロジェクトは関空、淡路大橋、学研都市だった」
「けいはんなの3大中核施設は、国際高等研、けいはんなプラザ、奈良先端科学技術大学院大学だった」「国際、学際を狙った」「96年以降の第二ステージでは、『文化』を重視した。奈良市では朱雀門、大極殿、平城宮跡の復元整備を進めた」「文化首都をめざした」
「2006年以降の第3ステージでは、『持続可能』『新産業の創出』『高度な都市運営』がテーマである」「市民と研究者がもっと学研都市を使って都市活動をする」
「平城京は日本という国の始まりであり、日本の文化、政治の原点である」